エンジン始動
ネットでこのような動画を見たので、真似してみました。😄
もうじき23年めの車検。
機関快調、まだまだ元気です。👍
| 固定リンク
苦節ン年、ヘッドライトの修繕作業。
純正パーツは廃番、国内流通在庫はとっくに無し、入手可能な社外品は左ハンドル用。
やっと調達できたものの、バルブの形式はH1。
もはや国産新車には見られず、H1のLEDを開発してくれる国内バルブメーカーもなく。
国内の信頼できるメーカー製はハロゲン。
やはり現在の車検基準では合格が難しそうな光量。
LEDもあるにはあるが、大半がお隣大陸製で、クチコミを見ればサクラチェッカーには引っ掛からなくても、「暗い」「すぐ壊れた」。
そうだろうな。ハロゲンバルブより安い物も。w
たまぁに見かける良さげなものは、諭吉さんが複数出ていきそう。
そもそもまぁまぁ良さげなものをみつけても、冷却ユニットがでかかったりでライト本体内に収まりそうもない。
ハロゲン65Wが限界か…。
と思っていたら、BELLOFから出てる?
某用品店限定で販売されていたけど、その中にはH1はなかった。
それが適応タイプが増えて、広く買えるようになったらしい。
「BELLOF プレシャス・レイ R 」
ハロゲンバルブとほぼ同サイズとか。
並べてみれば、たしかに!
Amazonで21%引きの5,916円
BELLOFと言えば、以前付けてたHIDがBELLOFのル・マンだったし。
試しに買ってみるか!
| 固定リンク
高圧バルブが破損して効かなくなったのが、5年前のGW。
そしてまたGW中、「あれ?冷風が出てこない?」
一瞬冷風が出る気もするけど。
休み明け、ディーラーさんへ。
どうやら金属部とゴム管の接続部、カシメのあたりから冷媒が漏れ出たらしい。
前回は一気にスッカラカンだったけど、今回は徐々に。
だから完全に空ではなく、コンプレッサーは動こうとしながらセンサーが動作を感知できず、電動ファンが動かず冷房停止。
となるらしい。
国内に部品が無いのは前回確認済。
コロナ禍の中、海外通販が期待できないのもヘッドライトの時に経験済。
パイプだけ修理してくれる業者さんはないものか?
キーワードを変えながらググっていたら、重機の油圧パイプを修理する業者さんを発見!
「カシメ直し」「即日対応」なんて文言もあって、そりゃ工事止まっちゃうからなぁ。
そこからまたキーワードを工夫して、「旧車、外車のエアコン修理」を得意とする業者さんを発見!
「エアコン非対応の旧車もOK!」と。
あるものですね。😄
前回修理してくれた業者さんも受入可能と。
さらにディーラーさんからも「パイプだけ直せる職人さんに発注可能」と。
今回は3社から「大丈夫だよ!」とありがたい状況。
最終的に、ディーラーさんにお願いすることにしました。
その理由は…
| 固定リンク
以前の記事「初めてのエンコ」、類似案件から原因はメーターパネルのハンダクラックと推定。
経年劣化でプリント基板のハンダ付け部に小さなヒビが入り、接触不良が発生するというもの。
大きく揺れたり強い振動などで、この部品のピンが浮いた状態になり、電流が切れる。
こういった理由で、イモビライザーが電断してしまうという。
エンジンを停止するまでは、この状態のまま走行は可能だそうです。
とはいえ、速度計がゼロというのもねぇ。(^_^;
大体は勘で分かりますけど。
修理方法は、クルマというより電子工作。
メーターパネルを外して、再ハンダすればよい。
ちなみにディーラーさんではそこまでは対応できず、専門店で約4万円かかるそうです。
メーターパネル脱着は、さほど難しくはない。…らしいw
(両手が自由に使えればね。w)
再ハンダはお茶の子さいさい。(^o^)
ハンダゴテ当てて、吸引ワイヤーで古いハンダを吸い取って、新しいハンダで付け直す。
すべて手持ちであるから、費用はゼロ。
これはやるしかない!
条件がそろったら着手しよう。
(ライブやイベントがなくて、寒くなくて、体調のいい時!w)
| 固定リンク
都心でも(都心基準での)大雪が降り、毎度おなじみの珍光景。
雪に不慣れなのに、ノーマルタイヤで果敢にチャレンジする闘志は、いったいどこから湧いてくるのでしょう?w
それはともかく、拙宅のスタッドレスタイヤ。
「5年が目安」と言われますが、そのぐらいになるよなぁ。
確認してみたら…
| 固定リンク
ショッピングセンターからの帰り道、メーターパネル上の警告灯、
オレンジ色の「ALERM SET」の文字が光ってる。
これが点いたのは初。
ABSのアラームが点くのは時々あるけど、特に問題もなく。
エラー検知のエラーみたいな。
特に走行に支障は無い。
あれ?
走行中なのに、タコメーターと速度計が共に「ゼロ」を指している。
まぁ、一旦エンジン止めて再始動(リセット)すれば正常に戻るだろう。
そう安易に考えて、赤信号で停車したついでに再始動。
| 固定リンク
我がボイちゃんのヘッドライト案件。
これまでの主な経緯。
(各リンクは過去の経緯記事、加工をお願いした業者さん、使用製品メーカーの各ホームページをご覧いただけます)
・ヘッドライトユニットの劣化
・レンズ磨き(SABさんで施工)
・IPF・LED装着
・再メッキ(メガ東海さんで施工)
と、約10年間にわたって対応してきました。
しかし本体のプラスチック劣化が進み、もはや交換するしかない。
ところが純正部品は既に欠番、流通在庫を探すも片側しかないという状況。
「中古部品を探しては?」と言われることもありますが、たとえ見つかっても21年を経て「驚くほど」と状態の良さを言われる(←お世辞を含めても)マイカーより、程度の良いモノは期待出来ない。(^o^;)
というわけで、社外品を探すことに。
| 固定リンク
ちょっと分かりにくいですが。
テスター屋さんで光量不足を指摘されましたが、実用上は支障ない範囲かと。
・ヘッドライトユニット
Halo LED Projector Headlights For 1996-2000 Dodge Caravan
Spyder Auto 5009692
・バルブ
PIAA H1 4100K セレストホワイト HX605
12V 55W(115W相当)
| 固定リンク
LHD→RHDの大手術を終えて帰ってきたヘッドライトちゃん。
加工は前出の「ワイルドスタイル」さんにお願いしました。
但し社外品のため、防水性能と車検適合は保証外ということで。
デザインは悪くないですよね。
ウインカーが意外に前方を明るく照らします。w
| 固定リンク