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2021年6月19日 (土)

ヘッドライトごっそり交換(2)・ひと区切り

LHD→RHDの大手術を終えて帰ってきたヘッドライトちゃん。
加工は前出の「ワイルドスタイル」さんにお願いしました。
但し社外品のため、防水性能と車検適合は保証外ということで。

RHD化を追えたヘッドライト

デザインは悪くないですよね。

真横から

ウインカーが意外に前方を明るく照らします。w

早速テスター屋さんへ。
前回、速攻指摘された「LHDだね」はクリア!(^ω^)
でも、「う~ん、車検は難しいね」と。
指摘されたのはこの2点。

・「左向きすぎだけど、横調整ネジがない」
 正直これは織り込み済。
 横調整ネジがないのは、外車には間々あるらしい。
 その場である程度調整してくださいましたが、これは背面ネジにワッシャー噛ませて調整すれば、何とかなるのでは。(^_^;

検査・調整中

・「照度不足」
 ありゃりゃ。コレは難しいぞ。(゚_゚i)
 すでにPIAAのセレストホワイトを実装済。
 明るさ115W相当! ←これで無理なの?
 国内では殆ど使われなくなったH1バルブのため、国産はハロゲンバルブのみ。
 LEDは殆ど大陸製で、照度不足、耐久性不足等々の評価が多く、改悪になる恐れ。
 ハロゲンより安いのもあって、信用できん!w
 そもそもLEDにしてもHIDにしても、ハロゲン用のユニットに付けた場合、まず配光はメチャクチャになる。
 「ハロゲンと同じ位置に配置」と謳うLEDもあるけど、無指向性のフィラメントとは光の進み方が違う。

さて、どうするか?
しかしググってみると、国産車輸入車問わず「照度不足でハネられた」という方が多い!
どうも年式の古いクルマの場合、測定方法や合格基準が変わったことにより、不合格になるケースが多いらしい。
これも例の『エコ(ノミー)カー推進策』=買替え促進策の一環か?(-""-;)

ググってみた対応策は、
経年劣化でレンズや反射鏡が曇ってる、という方はレンズ磨き等で対応。
それ以外のケースでは?
・新方式にまだ対応できてない検査場に持ち込む。w
・馴染みの指定工場に持ち込む。w
なんだか“裏技”と言うのもちょっと苦笑しちゃいますが。(^o^;)

実際に照らした感じです。
最近のスマホカメラは性能が良すぎて、明るさやホワイトバランスの調整が上手。
なので、見た目に近づけて若干修正してあります。

ロービーム(すれ違い用)

ロービーム

ハロゲンとして見れば、普通の明るさという感じがするんですけどねぇ。

配光は、なるほどLHD用(↓)とは逆ですね。(^_^;

20210518light_20lo

ハイビームはこんな感じ。

ハイビーム

試しにHi-Lo同時点灯してみました。
流石に明るい。(^o^)

Hi-Lo同時点灯

とりあえず、一旦OKということで。

ヘッドライト換装

あとはもうワンオフで作ってもらうぐらうしか思いつかん。
バイク用ヘッドライトか角目4灯汎用品でも使って。┐(´~`)┌

※費用概算
・ヘッドライト¥24,000+送料で約¥30,000
・RHD仕様加工費 約110,000+往復送料約¥3,000
・ハロゲンバルブ、ウインカーバルブ、ソケット等で約¥10,000
・テスター検査¥1,300×2回

その他諸々含めて、総額約¥160,000といったところです。

【追記】
Hi-Lo同時点灯も、やめといた方が良さげかな?(^_^;
DIY Laboさんの記事

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