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2014年4月10日 (木)

「花多来里の郷」から「翔」の旅

前日(4月8日付)の朝日新聞東京版で紹介されていた「花多来里の郷」。
 → 瑞穂町Webサイト

瑞穂町は米軍横田基地に近いところにあります。
都内のカタクリといえば、過去に練馬区清水山公園(リンク先はPCのみ)に行きました。

これは行ってみようと、早速お出掛け。

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駐車場はそこそこ広いですが、そこまでの道はすれ違い不可。
ボランティアのお父さんが、交通整理をしてくださっていました。

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ここに写っている範囲でほぼ全部ですが、群生密度がスゴイ!

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可憐な花が斜面いっぱいです。

新緑の中、一段と映えます。

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終わりかけの桜。

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白いカタクリ。

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4本ほど見つかっているそうですが、うち2本は順路から見える場所にあります。

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平日でしたが、シニア層を中心に結構いらしてました。
このあたりは里山ハイキングも楽しめます。

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ご参考までに、トイレは仮設の男性小用と男女兼用の各一つだけです。
また住宅地の細い道を入りますので、ご注意を。

さて、ここまで来たら、もう一か所行ってみたいところが。
武蔵村山市にある、うどん屋さん「翔」です。
 → 「翔」さんのホームページ ※2019年7月27日閉店

2月16日の「音返しツアー@武蔵村山」のときに、ネット検索で見つけたお店でした。
営業曜日、時間が限られている(木~土の11時半~14時)ので、ライブの日には行けませんでした。
もっともあの大雪では、どっちみち無理でしたが。

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“翔”の字は翔子さんとは関係ありません。念のため。
でもやっぱり行ってみたい。

ちょっと場所がわからず、一度は通り過ぎて近所を一周。
住宅地の中にあります。

民家を使ったお店で、玄関を入って靴を脱ぎます。
女将さんが明るく親しげに迎え入れてくださいます。

前菜に「菜の花のおひたし」。

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御年88歳になられる大女将が、席をまわりながら話しかけてくださいます。
なので、ボッチ来店でも暇をもてあますことはありません。

手作りの草餅のサービス。
よもぎの香りが懐かしい、やさしい味です。

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かき揚げ付のうどん。
家族同席のない外食は、1年ぶり。

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ほんのり黒い手打ちうどんに、揚げたてのかき揚げ2つと天ぷら2品。
食べ切れるかなと思ったけど、優しいお味にペロッと完食!
うれしかったのは、私の箸捌きを見てそっとフォークを持って来てくださったこと。
気配りのおかげで、かき揚げも楽に食べることができました。

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大女将と話しが弾んだ!
「音返し巡業」のこともご存知で、女将さんも交えて“しょこ談義”もできました。
話しは戦時中のご苦労~から、消費税やら靖国やら多岐にわたりました。

大女将は陸軍少年兵飛行学校で働いておられたそうです。
「たしかに日本も戦争中に悪いこともした。
でもそれはどの国も同じこと。
近隣国から靖国参拝を批判されるけど、15才やそこらでお国のためにと信念を持ち、親の反対も押し切って志願して、死んでいった若者たちの笑顔を思うと…」
胸にずしんと響きました。

食後のコーヒーまでサービスしていただき、帰路に。

途中、東村山の造園業者さんの資材置き場で見た光景。

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なんかいいなぁ!

「翔」さんでお土産に買ってきた“うでまんじゅう”と“草餅”。

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緑茶で一服。
うまし!

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