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2013年1月24日 (木)

FAT32からNTFSへ変更

6年ほど前に買ったポータブルHDD。
FAT32でフォーマットして使っていました。

今ではちょっと大きなファイルの持ち運びとか、一時的なバックアップなどに使用しています。

しかし、映像ファイルなどでは、1ファイルで4GBを超える場合も増えてきて、FAT32では保存ができません。
空き容量は十分あっても「空き容量が不足のため…」と、エラーになってしまいます。

そんなときはNTFSに変換してやればOK。
この手順で行えば、ファイルはそのまま残るはずです。
(以下は、Windows7 Home Premium SP1です)
万一失敗しても、当方は一切責任を負いません。
自己責任でお願いします。
この手の作業を行うかどうかに関わらず、日頃からバックアップをきちんと行っておくのは常識です!

まず、コマンドプロンプトを呼び出します。

スタートボタン → アクセサリ → コマンドプロンプト

Fat32ntfs01

いわゆる「DOS窓」が開きます。

Fat32ntfs02

「USERS」の後には、現在ログインしているユーザー名が表示されます。
言うまでもありませんが、この手の作業は管理者権限のあるユーザーで行いましょう。

今回使うコマンドは「convert」です。
コマンドの遣い方も、DOS窓で呼び出せます。
“>”に続いて「help convert」と入力し、エンターキーを押します。

Fat32ntfs03

いろいろなパラメータがありますが、今回はフォーマット形式を変えたいだけなので、この2つだけにしました。

「convert f:/FS:NTFS/noSecurity」と入力。
 ※Fドライブの場合

Fat32ntfs05

コマンドを入力後、ボリュームラベルを聞かれます。(上図3行目)
ここでは「コンピュータ」に表示されているボリュームラベル(HDDの名前)を入力します。

Fat32ntfs00

さほど時間もかからず、終了します。

ただし、場合によっては「convert」実行後にエラーになる場合があります。

Fat32ntfs04

説明文どおり、chkdskを実行して修復すればOK。
長年使ったHDDですから、不整合があったりクラスタの破損があったり、それは仕方ありません。

上図赤枠のように、修復すればよいだけですので
「chkdsk f:/f」
 ※Fドライブの場合

この後、あらためて「convert」を実行します。

以上で完了です。

しかし、Windows7だ8だ、タッチパネルがどうしたこうしたと言ったって、結局は「MS-DOSマシン」じゃん!
って思いますね。

注)画像は表示上の都合のため、一部加工しています。

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