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2012年1月 4日 (水)

エピローグ 新宿区~文京区

八王子七福神巡りの帰り、飯田橋で途中下車して神楽坂より1本東側の坂を登ります。
ほどなくして着くのが、新宿区津久戸町。

津久戸

なぜここに来たかというと、我が家と縁がある土地なのです。
曽祖父が結婚するまで住んでいた場所なのです。
当時とは地番のふり方が違うようですが、昔の地図で見るとどうやら熊谷組のビルのある場所らしい。
江戸末期から明治11年ぐらいまでのことです。

当時はどんな町だったのでしょう。
きっとこの辺りも、のどかな木々や田畑に囲まれていたのでしょうね。

曽祖父が遊び場にしていたかもしれない、ビルの向かい側にある筑土八幡様にお参りしました。

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境内には、音楽教育家の田村虎蔵さんの記念碑がありました。

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文語調の歌が多かった中、親しみやすい言文一致唱歌を提唱し、「うらしまたろう」「キンタロウ」「はなさかじじい」などを作曲された先生です。
鳥取県出身ですが、東京音楽学校(現・東京芸大)や東京高等師範学校(現・筑波大学)で教えていたころに、この辺りに住んでいらしたようです。

拝殿にお参りしますが、ときどき若いカップルがやってきます。
もしかして恋の神様とかで、密かな人気があるのかな?

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石段を降り、再び大久保通りへ。
厚生年金病院と向かい合って、新宿区立津久戸小学校があります。

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この学校は明治37年創立とのことですから、曽祖父が過ごした頃にはまだなかったのですね。
ということは、やはり田畑だったのかな?

飯田橋交差点を経て水道橋へ。

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行き慣れた場所に戻ってきました。
ラクーア内のスーパーで晩飯を買い、家路に。
17時を過ぎてすっかり暗くなり、イルミネーションが映えます。

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2012年、良い一年でありますように。confident

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