銀座から秋葉原 超プチ街道テクテク旅
まずはすぐ近くにある「銀巴里」跡です。

あまりにも有名な日本初のシャンソン喫茶。1990年に閉店し、今は小さな石碑に名をとどめるのみです。
輸入食料品で有名な「明治屋」さん。
子供の頃の記憶は、濃縮ジュースとマイジャム。
当時のテレビCMでは「明治屋」と「国分の缶詰」が印象に残っています。
三菱UFJ信託銀行が入る「川崎定徳ビル」
重厚な昭和初期の建物の一部が再現されています。
日本橋が見えてきました。
首都高に大きな「日本橋」の銘板がありますが、やはり高速は地下化して欲しいですね。
橋の向こうに見えるのは三越本店新館。
老舗の百貨店の江戸時代の名称は、あまりにも有名「越後屋」ですね。
このような歴史的にも重要な橋の上に高速道路。
東京オリンピックに向けて、ずいぶん乱暴な建設をしたものです。
さて、やっと旧中山道プチテクテク旅の始まりです。
なんとも素晴らしい商家。
鰹節の老舗「大和屋」さんです。
鰹節の香りだけでなく、江戸の香りも感じさせてくれます。
このような江戸から明治の息吹を感じさせる街並みにも、再開発の波が押し寄せているようです。
更地になっているところ。高層ビルを建設中のところ。
中央三井信託銀行の向こうにそびえる高層ビルが、何か象徴的な風景のように見えました。
ビルの前庭に「今川橋のあとどころ」と彫られた石碑がありました。
かつてこの地を流れていた竜閑川にかかる「今川橋」があった場所だそうです。
この地は「今川焼発祥の地」でもあるそうで、地域によって「大判焼」とか「回転まんじゅう」などと言われますが、私には『今川焼』が一番しっくりくる呼び方です。
JR神田駅のガードをくぐり、高架を眺めます。
レンガ造りの高架がゆるいカーブを描いています。
都心のJRには戦前からあるレンガ造りのガードや、リベット打ちの鉄骨造りのガードがたくさん残っています。
須田町の交差点が見えてきました。
ここで靖国通りと交差します。
右手に折れると、すぐ万世橋。
橋から左手(西)を見ると、かつて交通博物館があったあたり、そしてそこは「万世橋駅」があったところです。
中央線快速電車の窓からは、今でも万世橋駅跡を見ることができます。
橋を渡ると「電気街」。
最近は「オタクの聖地」も落ち着いてきたのでしょうか。
家電店は減った印象がありますが、パソコン、電子部品などのお店はまだまだ健在です。
コスプレ喫茶やゲーム、アニメショップも定着し、こぎれいな飲食店も増えてきました。
それにしても中国語が飛び交ってますね。
中国、台湾、韓国をはじめ、様々な国からの旅行者が多いようです。
その多くがコスプレ・アニメ系のお客さんのようです。
旧政権の通称「アニメの殿堂」はオクラ入りになってしまいましたが、国の産業として何らかの集約機関は必要な気がします。
さて、本当にプチな街道旅でしたが、時間・空間ともに切り貼り式でやってみたいなと思います。
以前歩いた「本郷付近」、「巣鴨~板橋宿付近」、「戸田~蕨宿付近」からまとめていこうかな。
to be continue.
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