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2009年5月 3日 (日)

八高線で高崎へGo!

首都圏近郊に残る、のどかな雰囲気のローカル線。JR八高線に乗ることを主目的に、高崎へ出かけてみました。

高崎行き八高線

高崎駅から信越本線で「群馬八幡駅」へ。そこから達磨寺、鼻高展望花の丘を経て高崎駅にもどる、全行程約17kmのハイキングです。

<google map>

より大きな地図で 達磨寺~鼻高展望公園~高崎 を表示

まずは埼京線か東武東上線で「川越駅」に向かいます。
本来、埼京線は大宮まで。
「大宮~高麗川」が川越線。
「八王子~高崎」が八高線です。
ですが電化の関係などで、埼京線が川越まで直通し、川越線が八高線の高麗川~八王子に直通と、区切りがずれてしまっています。
八王子行き川越線 8:26 → 8:50
取りあえず川越駅から八王子行きの川越線“電車”に乗り込みます。
高崎行き八高線 9:06
高麗川駅に折り返し高崎行きの“列車”が入線してきました。
乗る人なんて殆どいないのではと思っていたのですが、ほぼ満席。
なぜか大きな荷物を持った人が目立ちます。
さて、ディーゼルエンジンの音も軽やかに、高麗川駅から一駅分だけ運転室展望ビデオをご覧ください。(for PC)
手持ち撮影ですので手ぶれがありますがご容赦を。
高崎駅到着 林の中や田園地帯。土手の上などを縫うように走ります。10:38 高崎駅に到着です。
高崎駅ホーム 上越線や両毛線など、いくつもの行先の電車が出発します。
40分ほど待ち合わせ時間があるので、立ち食い蕎麦で小腹を満たします。
群馬八幡駅 11:19 → 11:26
信越本線横川行きで2駅。
群馬八幡駅で下車します。
踏切 改札口は北側だけなので、線路沿いに西に少し歩き、踏切を渡って南下します。
道の向こうに、これから登る山が見えます。
小型消防車 途中の自動車工場で、懐かしい形のトヨタ小型消防車を見かけました。
現役ではないようです。

欄干のだるまさん

国道18号を横断し、碓氷川を渡ります。
さすが高崎。欄干にも交通安全を見守るだるまさんがいます。

総門

少林寺達磨寺に到着です。

大石段

長い大石段が一直線に伸びています。

女坂

こちらは「女坂」
迂回しながら緩やかに登ります。森林浴にはこちらの方が良さそうかも。

放生池

ツツジがきれいに咲いていました。
ちょうど植木職人さんが手入れをしていました。

ツツジ

本堂へは、大講堂や寺務所のあるところから、さらに一段登ります。

観音堂

まずは観音堂にお参り。

本堂

本堂にはたくさんのダルマが奉納されています。

本堂正面

達磨堂

本堂の左側にある達磨堂。
全国各地のダルマや掛け軸などが展示されていました。

案内看板

寺の裏手から次の目的地に向けて、約1.5kmの上り坂が続きます。
この案内板。矢先が左右両方にあります。「歩行者」と小さく添え書きされた方に進みます。

鯉のぼり

ほぼ同じ傾斜で登り続けること約20分。
やっと到着です。

鼻高展望「花の丘」

鼻高展望公園「花の丘」は、市民ボランティアの皆さんによって維持されているそうです。

鼻高展望「花の丘」2

なかなかに見事な花のじゅうたんです。

鼻高展望「花の丘」芝桜

こちらは芝桜。
スケッチを楽しむ方も見えます。

鼻高展望「花の丘」菜の花

5月6日まで「菜の花まつり」開催中。
菜の花畑に作られた迷路から見る鯉のぼりもいいものです。

鼻高展望「花の丘」菜の花越しの芝桜

休憩所で稲荷寿司をいただき、一休み。

さてバスは1日2本だけだし、高崎駅に向かって歩くとしましょう。

高崎開閉所

ここからは延々と下り坂です。途中「高崎開閉所」があります。送電経路をつないだり切ったりするための施設で、陸上自衛隊の重要施設の一つだそうです。
でもなんか現役には見えないなぁ。

ゴルフ場近くから

約1時間ほど歩いたところで、高崎市の中心部が見えてきました。

山中に電車が!

と思ったら、目の前に東武鉄道の車両が!
押し花などのアート作品のお店のようです。

住宅地

住宅地のあるところまで下ってきました。長い下り坂に“膝が笑い始めてます”

遊歩道

どうせ歩くなら景色のいい方を歩きたい。
碓氷川沿いの自転車・歩行者専用道を歩きます。

高崎観音

遠くに有名な「高崎観音」が見えます。

乗附樋管

「乗附樋管」
川から用水への逆流を防ぐ役割があるそうです。

もう少し

やっと「高崎駅」の名前が出てきました。

ヘリポート

河川敷に設けられたヘリポート。
といってもヘリは常駐していません。
災害時などに使うそうです。

和田橋

和田橋を渡ると市の官庁街です。
市役所や裁判所などがあります。

シティギャラリー

高崎城址に公共施設が建てられています。
市役所の展望台に登ってみましょう。
展望室より 休日でも展望室は開放されています。21階から、今日訪ねた方を眺めます。
高崎駅方面 反対方向は高崎駅方面。
眼下の大通りの突き当りが駅。もう目の前です。
きれいに整備された歩道 歩道にはきれいな植栽が続き、見事でした。
老舗旅館 これはなんとも風格のある旅館。
きれいに整備されているようです。
高崎駅 約3時間半で高崎駅にゴール。
行程約17km。
帰りは特別快速の高崎線(湘南ライナー)で一気に帰還しました。
グリーン車を奮発して車内でビールでもと思ったのですが、窓から見るといい席(2階)はもう残っていない様子。
ならばいいやと、普通車両のクロスシートで持参のミニワインとスモークチーズで軽く1杯だけ。
渋滞知らずの一般電車での旅も悪くありません

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