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2008年1月27日 (日)

乗り物酔い事情に思う

 知人と雑談中、「最近の子供は乗り物酔いをしなくなった。
昔は遠足といえばバスに酔うヤツが多かったけどねぇ。」という話になりました。

 今は生まれたときからマイカーに乗せられて、車の揺れには慣れているのでしょうね。
自分が子供の頃は車を持っている家なんてごくわずか。それもパブリカ、スバル360、マツダキャロルといった、小さな車でした。

Toyotapublicasuper(Wikipediaより)

 記憶に残る車は、東京の親戚が持っていたパブリカとコロナ(電気カミソリの型)。何度か乗せてもらいました。
それに引越しの時に親戚から借りたマツダB360のライトバン。
助手席にちょこんと乗っていたのだけど、これはちょっとした上り坂でもエンジン全開で、すごくウルサカッタ!
当時5歳ぐらいだったけど、陸橋を越えるときに「うるさいねぇ~」と親父に言ったシーンは、なぜかはっきり覚えています。coldsweats01

 中にはプリンス、トヨペットなんていう車を持っている家もあったけど、それは開業医やお金持ちの話。
そうそう、近所のおじさんがアメ車に乗っていたけど、外車のブローカーをしていた人だったから売り物だったのかな。

 車が贅沢品だったあの時代、子供は歩くもの、電車に乗ったら立っているものと躾けられた。ブータレながら従っていたけど、足を鍛えるには必要なことだったのかも。

 先日TVで、若者の中には足の筋力が70歳台レベルの人がいるとか。
そう言えば、最近電車の“優先席”には30代前後の女性が目立ち、お年寄りに席を譲るのは50~60代の人が多いような気がする。
平成は子供への“思いやり”が間違った方向に行ってるように思える昨今であります。

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