サマーランド
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車両や小物類(街コレなど)をボチボチ買い貯めながら、未だ着工に至らぬお座敷鉄道。
箱入り娘ならぬ“箱入り車両”を出してみました。
テーマといえば、“想い出のある車両”ということになります。![]()
まずはペコちゃんの愛称でも有名な、玉電の『デハ200』です。
まだ小学校に入る前の頃、親戚の家に行くとき、井の頭線に乗るために渋谷駅の長い階段を下りていきます。
(今はフラットになってますが)
その途中で目に入るのが玉電のホーム。
一度このペコちゃんに乗りたかったけど、叶わぬまま1969年5月10日、廃線になってしまいました。
いや、二子玉川園に行ったことがあるらしい(記憶にないorz)ので、もしかしたら乗ったことがあるのかも。
今は三軒茶屋~下高井戸間が「東急世田谷線」として残っています。
続いては・・・
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カセットテープレコーダー。
最近の若い人は「カセット」を知らない人もいるとか。![]()
確かに電気屋さんに行っても、カセットテープ、VHSビデオテープ、そしてMDさえも売り場面積は激減してますね。
今やメディア(記録媒体)売り場の中心にはDVD-RやBlue Rayが鎮座し、音楽ならばi-Pod や携帯でMP3などの圧縮されたデジタルデータを利用するのが中心です。
でもね、このカセットテレコ群を見ると、なかなかに味わい深くありませんか?![]()
カーオーディオなんて“8トラック”ですよ!
出始めのカラオケも8トラでしたよね。8トラは構造的に巻き戻しができないので、頭出しに失敗すると1曲分グル~ッと早送りしなければならず、当時の宴会ではカラオケ機器担当だったので「しばらくお待ちくださ~い」なんてやってました。![]()
中身を1ページだけ。
当時のテレコの重要な用途の一つ。それは“LL”![]()
そう、語学学習でした。ステレオと同じように2トラックを持ち、一つのトラックの音声(先生の英語)を聞きながら、もう一つのトラックに自分の声を録音する・・・なんてことができました。
下の機種では「広い教室で・・・」と書かれていますので、学校の授業で使うことを想定したモデルなのでしょうね。
なんか最近の機械と違って、ボタンがはっきりしているし、操作しやすそうでいいなぁと思います。![]()
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2008.10.04に掲載したSONYのラジカセCF1500のカタログを、押入れの中から発掘しました。
下部が汚れていますが、おそらくプラモのギアについていた油脂だと思います。
詳細をご覧になりたい方はこちらをクリック!(FLASHが必要です)
続いて本文を
詳細はこちら
昨今と違い、生録をしたり、自分の声や演奏を録音して音を飛ばしてみるなど、創作意欲を喚起するようなアクセサリや記事が目立つように思います。
しかし当時はせいぜい数十メートルのFM電波だったのが、今やインターネットで世界中に配信できるようになりました。
取り巻く環境は変わっても、今も当時も若者の意欲はあまり変わらないように思います。
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これは私が初めて電子工作をおこなった、記念すべきトランジスタ1石ラジオです。![]()
小学校6年生のときでしたから、昭和45年でしょうか。「子供の科学」や「初歩のラジオ」などを読みながら、部品を買ってきて欲しいと父親にねだったのですが、初めてで部品から組み立てるのは難しいと、買ってきてくれたキットがこのラジオです。
金属パネルがスピーカーがあることを想像させますが、1石(トランジスタを1個使用しているという意味です)ラジオなので、イヤホン専用です。
上部には専用イヤホン端子とアンテナ端子。AMラジオの外付けアンテナを接続できます。アンテナといっても単線でよく、屋根上の物干し台に模型材料店で買ってきた単線を張り、接続しました。
下部にはアース端子もあります。
これが内部です。
ポリバリコン、フェライトバーコイル、ダイオード、トランス、などなど。
それにしても下手くそな配線とハンダ付けですなぁ。![]()
まぁ、生まれて初めて半田ごてを握ったのですから、仕方ないのですけどね。
秋葉原の部品屋さん巡りを始めたのは、中学に入ってからでした。
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中学生の頃、男子憧れのアイテム
の一つ“ラジカセ”こと、「ラジオ付カセットテープレコーダー」です。
中学入学の頃に買ってもらったので、昭和46年だったと思います。
買ってもらうための説得材料は「英語の勉強のため」!![]()
中学校で新たに始まる英語をしっかり身につけるために、教科書準拠のヒアリングカセットを聞いて勉強するんだという理由付けです。
当然、カセット教材もセット。
もっとも最後のテープまで聞いたかどうか定かでないのはお約束です。![]()
ACコードは4ピンで、最近このタイプは見かけませんね。
右側面にある“ON AIR スイッチ”は、当時のラジオやラジカセに流行った装備で、FM電波で音声を飛ばせる機能を持っています。所謂“FM飛ばし”です。
微弱電波なので公称30m程度の飛距離でしたが、スカイセンサーなどにはトランシーバー機能として搭載している機種もありました。
こちらは左側面にある入出力端子で、いずれもミニジャックです。
・MIC
名前の通り、マイクをつないで録音します。
・REMOTE
ここにタイマーやフットスイッチをつないで、テープを停めることができます。
しかし単にモーターを止めるだけなので、留守録のように使うとピンチローラーが変形するおそれがあり、また動作も緩慢なので、あまり実用的ではありませんでした。
・LINE IN
他の音響機器などとつないで録音します。
・MONITOR
要するにイヤホン端子です。
左の円形の部分がマイク。エレクトレット・コンデンサー・マイクロフォン というのは、それまで電源装置が必要だったコンデンサマイクロフォンを改良し、電池程度の電源でも使えるようにした、当時のハイテクだったのですね。![]()
無指向性なので、周りの音声を満遍なく拾ってしまいます。
BROADCAST IN MATIC というのは、先述のFM飛ばし機能を指しています。
この頃はまだ PAUSE ボタンは普及していませんでした。
そのため録音時に START/STOP の操作をしたところに「ブツッ」とノイズが入ってしまいます。
ボタンの陰になっていますが、
「AUTO SHUT OFF」というのは、テープが最後まで終わると再生ボタンが戻り、電源が切れる機能です。
「VARIABLE MONITOR」というのは、録音中にラジオのボリュームを変えても、録音音量は変わらないという機能。すなわち録音ボリュームは自動調整で、自分では変えられないのでした。
チューナーの部分は今から見るとちょっとレトロですね。
特にチューニングレベル/録音音量(VU)/電池電圧の3役兼用のメーター、当時は“インジケーター”と呼んでいましたが、懐かしい感じです。![]()
音質調整、ボリューム、FM/AM切り替えなどが並びます。
ラジオのスイッチはカチッと入らず、“グニャリ”という感触で、この機種の仕様のようでした。
友人はこれを称して“グンニョ スイッチ”と言っていました。
ちなみにこのCF-1500。
2008年10月現在、ラジオはスイッチを手で押さえていないと戻ってしまいますが、AM,FMともにちゃんと音が出ます。![]()
カセットは一瞬動いたのですが、最後の力を振り絞ってしまったようで、残念ながら再び動いてはくれませんでした。![]()
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以前アップしたラジオ「Spotrs-11」を購入した4年後(昭和49年)、ヘッドホンでFMステレオを聞くためのアダプターを購入しました。![]()

ミニジャックをラジオのMPX-OUT(マルチプレックス-アウト)端子につなぎます。
それにしても、箱に説明書、写真にはありませんが保証書まで残っています。![]()
一番上のボタンを押すと、ステレオ放送を受信しているときは右の赤いインジケータが点灯します。
常時点灯でないのは電池を節約するためでしょう。
今ならLEDを使うのでしょうが、当時はまだ電球(麦球など)でしたからね。
音質は「HIGH」と「LOW」の2段階。
この辺は今のMP3プレーヤーでも同様の割切り方です。
ボリューム(音量)は左右独立式。
当時一世を風靡したスカイセンサーと同じ、水滴型のつまみがGoodです。![]()
出力端子はヘッドフォンと録音出力の2種類。
ヘッドフォンはミニステレオジャックではなく、標準ステレオタイプです。
こんな風につなぎます。
しかしステレオ録音が実現できたのは、もう少し後のこと。当時はモノラルのラジカセしか持っていませんでしたから・・・。
当時はFM東京(現在のTOKYO-FM)とNHK-FMしかありませんでしたが、唯一我が家のステレオ環境に、悦に入っていました。![]()
ところでFM東京って、東海大学が始めたってご存知ですか?
夕方はラジオによる通信制高校「望星高校講座」が放送されていました。この望星高校が東海大学系列だと知ったのは、大学受験を意識しはじめた高校生の頃でした。
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