タクシー雑考
最近のトーク番組でよく聞かれる話し。
「タクシーに乗って行き先を言ったら、詳細な案内を要求された。
わからないから乗るのに、運転手は“わからん”と開き直る。
ナビに入れろと言うと、面倒がったりやたら手際が悪かったり。」
という内容。
今日も、いいとも増刊号で中村梅雀さんがぼやいているのを見ました。
以前は場所がよくわからないときは、お金かかってもタクシーで行けばいいやということが、よくありました。
知人のお見舞いに「○○病院お願いします」とか、用務先に「○○小学校の近くなんですけど」と言えば、かつての運転手さんは裏道駆使して上手に運んでくれたものです。
今はとにかく道を知らない運転手さんが多すぎる。
せめて主要ターミナル駅への道だとか、「明治通りを西進してくれ」だとか、そのレベルぐらいはスッと行ってくれ!
何で大きな目標物なのに、細かい道案内を客がしなくちゃならないんだ。
一応、東京のタクシー運転手になるテストには、協会の主要な目的地までの道順を答える問題はあるそうですが、模範解答覚えておけばいいような問題らしい。
ロンドンタクシーでは、詳細に道を知らなければ合格できないそうですが。
運転手になる前に、あるいはなってからも、休憩や休日に道路地図を眺めて予復習ぐらいして欲しいものです。
それが職業として取り組む者の、当然の職業意識というものだと思うのですが。
「好きでやってる訳じゃない。不況で仕方なく・・・。」
だったら客を乗せるな!
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