我が家最古の「鉄道模型雑誌」
我が家に残る、最古の鉄道模型雑誌。
昭和33年6月号。w
これ1冊しかありませんが、これしか買わなかったのか、これしか残らなかったのかは不明。
当時はNゲージはなく、主流はHOゲージ。
父親が興味を持っていたようです。
子供向けにはレールが三本あるOゲージがありましたが、それでも高価な物。
おいそれと手が出るものではありませんでした。
専ら交通博物館などで見るものでした。
: 小さな恋のメロディ [DVD] (★★★★★)
: おばあちゃんの家 [DVD] (★★★★★)
: レッド・サン ニューマスター版 (★★★★)
サントラ: 小さな恋のメロディ ― オリジナル・サウンドトラック (★★★★★)
我が家に残る、最古の鉄道模型雑誌。
昭和33年6月号。w
これ1冊しかありませんが、これしか買わなかったのか、これしか残らなかったのかは不明。
当時はNゲージはなく、主流はHOゲージ。
父親が興味を持っていたようです。
子供向けにはレールが三本あるOゲージがありましたが、それでも高価な物。
おいそれと手が出るものではありませんでした。
専ら交通博物館などで見るものでした。
レグザ・ビデオサーバー2代目、当家にやってまいりました。
一番下は“長男”の「SONY BDZ-X90」 BDレコーダーとしてはちょっと年季が入ってきましたが、当時はフラッグシップ機。 得意技は“おまかせ録画”。 今、ローラがCMやってますが、キーワード「中川翔子」で実によく拾ってくれる。 たまに、新番組の番宣に出てるだけだったりしますが、そんなチョイ出でも拾っちゃうほど。 何度も助けられました
ついつい、また買い込んでしまいました。
東芝REGZA・ビデオサーバー「DBR-M190」
ずっと興味は持っていましたが、お値段でなかなか踏み切れず。
半年ほど前に店頭で見たときは、たしか20万円近かったはず。
春に見たらネットで15万円、店頭で18万円ぐらいだったような記憶が。
編集機能が使いやすいソニーのフラッグシップ機で、タイムシフト機能があったらこのお値段で即買いだったかも。
しかし今やネットで10万円台。
店頭でもポイント併用で実質同じぐらい…というより10万円を切りました。
そのぐらいのお値段なら、見逃し録り逃し防止として高くはないなと。
昨日届いてセットアップ。
さて、今朝確認してみると…
AVと言っても、私たちの世代は『Audio & Visual』ですのでお間違いなく!
映像機器周りを、プチ改善しました。
Before
BDプレーヤー2台にCATVのSTB。
そして一番下には、今や貴重品ともいえる「Hi8 & S-VHS」のデッキ。
ライブラリ再生環境として、大切です。
ですが、出番はたまにしかないVTRを別の場所に移し、手持ち資産の一つであるこの子とチェンジ。
VICTORのAVセレクター「JX-S900」。
20年以上は経ってますが、ものもちの良さだけは自信のある私。
傷はもちろん、目立った汚れもなく、もちろん完動!
で、After
で、このようなスタイルに。
「なぜにアナログのセレクター?」とお思いでしょうね。
拙宅のオーディオはアナログなのと、スタビライザーを使ってのスクリーンショットなど、アナログならではの手軽さも。
S-Video端子付きのノートPCをつないで、DVDに録画するのも簡単ですしね。
先週のとある日。
続々と宅配便やゆうパックが届きました。
まずはコレ。
田植えの時期ですから。www
「ミニカのトラクター」
そして奥に見えるのは・・・
これも春らしいカラーの「耕運機」
あるんですねぇ、こんなミニカーも。
そして農業機械といえば、あの天気予報で有名だった・・・
昨日、BDレコーダーを買い増ししました。
パナソニックのDIGA DMR-BWT1100-Kです。 目的の一つは、CATVのSTBからTS出力で録画するため。
もう一つは、拙宅に1台残っているアナログテレビの“地デジ化”。
(三菱の36インチワイド)
チューナー買うんなら、レコーダー買っちゃった方がいいやと。
一つめは、要するにケーブルテレビのセットトップボックスから、HDのCS番組を録画するため。
通常はアナログ出力をレコーダーにつなぐしかないから、ハイビジョンも標準(SD)になってしまいます。
現状、TS入出力があるのはパナソニックとシャープだけ。
かつてあったD-VHSとの関係ですかね。
いろいろクチコミなどを調べてみると、パナの方が安定しているらしい。
HDDが1TBあっても“巨大なごみ箱化”になるだけだし、このシリーズで一番安い機種(それでも500GB)を選択。
3D再生機能もあるけど、テレビが対応してないので当面これはお預け。
2月ぐらいには新機種が出るらしいので、現在ほぼ底値と思われます。
なので、(メ)110,000円が、69,800円+16ポイントで実質58,000円ほどでした。
ネット通販だともっと安いところもありますけど、長期保証会員に入っている販売店だし、在庫ありで持ち帰れたので満足。
バースデープレゼント for Me というわけです。
(とのたのアメブロとダブルポストです)
我が家には稼働中のテレビは3台。
うち“デジタル化対応”しているのは1台。
AQUOSの52インチで、リビングに配備です。
今冬のボーナスで、もう1台デジタル化をしておこうと考えました。
現在は28インチ(4:3)のブラウン管テレビなので、置き場所を考えて32型に決定。
10月からの社名変更のため、松下の看板が外されたとのニュースを見ました。
Panasonic と言えば、松下のオーディオブランド名として使用されてましたよね。
家電はナショナル、オーディオはパナソニックと使い分けられていました。
思えば昭和50年代だったでしょうか。各家電メーカーは、オーディオ機器は別のブランド名で販売していました。
東芝 → オーレックス Aurex
日立 → ローディー Lo-D
三菱電機 → ダイアトーン DIATONE
トリオ → ケンウッド KENWOOD
といった具合。
我が家の現役コンポ(オーディオセット)です。
AurexのAdres(アドレス)は、Automatic Dynamic Range Expansion System の頭文字をとったノイズリダクションシステムですが、あの頃はカセットテープでいかに高音質の録音をするかが競われ、今でも馴染みのあるDOLBY(もっともDOLBY-B、DOLBY-Cなんて区別がありましたが)の他、dbx、ANRS、スーパーANRS などというのもありました。
ついでながら、VHSビデオレコーダーにつないで音楽を高音質録音するためのアダプターもありました。
さらについでながら、極めて短命だったLカセットなんてのもありましたよね。
トリオというメーカー名は若い人は知らないかもね。無線機メーカーだけあって、チューナーはKENWOODがいい、なんて語ってました。アンプやチューナーの他、テスターなどのキットも出していました。
“コンポ”(コンポーネントの略)と言って、アンプ、チューナー、ターンテーブル、カセットデッキ、スピーカーなど、それぞれ異なるメーカーの製品を組み合わせるのが流行りました。
上から
ターンテーブル :ビクター JLB-41S ※
MD :ソニー MZS-R4ST
チューナー :パイオニアTX8900 ※
CDプレーヤー :DENON DCD810
サラウンドプロセッサ:KENWOOD SC-700
ノイズリダクション :オーレックス AD3-S
カセットデッキ :TEAC W-790R
プリメインアンプ :ONKYO integra A-927
ここには写っていませんが
スピーカー(F) :DIATONE DS-28B ※
スピーカー(R) :YAMAHA NS-1000MN
サブウーハー :YAMAHA YST SW80
※は昭和51年購入
てな構成です。若い人には?でも、同世代に方には懐かしんでいただける部分もあるのでは。
何しろおよそ半分は高校生のときのものを、30年以上経った今でも使っているのですから・・・
ときにDENON(デンオン)がDENON(デノン)に社名変更したのは、ちょっとショックでしたね。その理由が「デンオン」と読んでもらいにくいからとのこと。オイオイそんな迎合の仕方があるのかいなと思ったものですが・・・。
AIWA(アイワ)というメーカーもありましたよね。カセットボーイ、今も持ってます。
最近の若い人はどうなんでしょうね。
i-podや携帯にヘッドフォン挿している人は多く見かけますが、“音にこだわる”人って、どのぐらいいるのでしょうか。車同様、そんなこだわりは古いのかな?
あの頃よく通った「マツモト電器」も今はなく、「福岡無線」は中古家電等の買取&販売店(HARD Offなど)になっています。
オーディオコーナーに通いつめた元オーディオ少年としては、ちょっと寂しい今日この頃です。
ツートラサンパチ、カセットデンスケ(ちなみにTC2850-SDを今も持ってます)、エアチェック、今の若者には呪文かな?
※2008/9/29一部修正しました