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京都の旅

  • 11 妙満寺 山門
    2009年のお盆休み。京都市の顕本法華宗総本山の「妙満寺」さんと、天橋立を訪ねました。
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年金暮らし(03) 生活費試算 ~取らぬ狸のなんとやら?~

さて、2番目の『老後の生活費』の試算。

折しも金融庁が「老後に2千万円の貯蓄が必要」という試算を公表。
麻生さんが怒って引っ込められましたが。w
貯金と退職金で、それはクリア。

総務省の「家計調査報告(家計収支編)2020年」では、65歳以上の夫婦のみの世帯では、平均生活費は224,390円
単身の場合で15万1,800円だとか。
しかしこれでは“ゆとりのある生活は難しい”とも。

私の場合は単身ですから、夫婦世帯で考えれば7万プラス。
少しは“ゆとり”が持てるのかな?
家の補修とか家電の買替えとか、臨時の出費もあるでしょうから、そういうのも含めて月平均25万円と考えれば、年300万円

かつて聞いたことがある数字ですね。w
森永卓郎さん。😅

 

支出はそれで試算するとして、収入は?
(以降、受給額は現役時の所得によって異なります)

60歳:失業保険(約20万円/月 約240万円/年)
定年退職は「自己都合になります。
会社に辞めさせられるのだから会社都合だろうと思う人もいるようですが、年齢を重ねるのは自己都合ですからね。w
自己都合だと、失業保険支給まで待機期間があるのですぐにはもらえません。
ですが、私は障害者なのですぐもらえました。(ハロワの受付窓口も別です)
また支給期間も、倍の最長360日となります。

61歳:ナシ(全生活費を貯金崩しで)

62歳:ナシ(全生活費を貯金崩しで)

ここまで生活費を年300万円でシミュレーションすると、自己資金は差引約660万円必要となります。

63歳:老齢厚生年金(約12万円/月 約140万円/年)

64歳:老齢厚生年金(約12万円/月 約140万円/年)

ここまでで必要な自己資金は計972万円

65歳から:年金(約20万円/月 240万円/年)
毎年60万円の自己資金となりますから、80歳までと考えれば総額約1900万円
金融庁の試算は、案外正しいと思いました。

ちなみに「人生100年時代」なんて、社会保障費を削りたい政府の誘導でしょう。
一時、盛んに元気な高齢者がテレビに出ました。
90歳過ぎても筋肉隆々だったり、農作業で鍬をふるったり、山道を駆け上ったり。
でもそんな人が、身の周り、特に親族に何人いるでしょうか?
有名人の訃報だって、60~80歳が多い。
私の一族では、男性最長寿は81歳が2人だけ。(←既に故人)
多くは60代半ばから70代半ばで旅立っています。

今のレートで年金が支給されれば、80過ぎには十分でしょう。
もしコレで足りなくなったり、施設のお世話になるための資金が必要になったら?
そのときは、
・家を売る(建物はともかく、土地は売れる)
・家を貸して家賃を得る(このあたりの相場で月15万円ぐらい?)
リバースモーゲージ(銀行に相談したら1千万円ちょい借用可能、年利3%ほどの利息だけ支払えばよい)
これも土地付戸建にこだわった理由の一つです。
土地があれば、なんとかなる。😄

心配なのは、年金の先細り。
2ヶ月ごとに支給なのですが、毎回「減額」のお知らせが届く。😢
今はまだ月に数百円ですが、チリツモですし、この先減額幅が広がる可能性もある。

では、現実はこんな計算通りにできたのか?
それは次回。😄

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