« 郷土料理「こづゆ」を作ってみた (^ω^) | トップページ | ぱんつくってみた »

センター試験に思う

今日はセンター試験。
58万人が受験するとか。
日本海側を中心に大雪ですが、太平洋側は概ね穏やか。
この時期の全国統一試験っていうのも、地域差による運不運が大きいような。

それはともかく、私自身は「センター試験」はおろか、「共通一次」も知りません。
国立大学は一期校(←主に旧帝大とか)と、二期校(←戦後できた大学や旧師範学校とか)に分かれていた時代。
私大はすべて独自の入学試験。
AOだの変わった試験はなく、推薦と一般ぐらいのもの。
大きい書店で願書を買って、郵送か大学で志願して受験。
合否は掲示を見に行くか、学生サークルとかがやってる(トラブルも少なくなかった)非公式の電報か。

シンプルではありました。

最近は複数回試験があったり、複数学科に志願できたり。
そのため「複数受験割引」とか、「回数券のようなもの」があったり、志願もコンビニ入金でチケットみたいだったり、複雑らしいですね。

しかし「回数券」的な話しを聞くと、何の勉強をしたくて大学に行くんだか?
学科名も、分かったような分からないような。
シラバス見ても、「それって専門学校では?」という内容だったり。

実際問題、大学によっては「大学レベルの学力」はなく、「専門学校レベルの実務能力」もなく、高卒で就職した方がマシなところもあるとか。
高校の復習どころか、中学校レベルから始める「補習校」みたいな大学まであると聞きます。

時に、最近続く「事故」の多さ。
鉄道の停電だとか整備不良とか。
飛行機から部品が落ちたとか。
家電も初期不良率が高いらしいし、実際購入直後に修理や交換に行くことが増えました。

どの業界でも異口同音に「人手不足」をクチにします。
さらに「人材不足」。
技術を持った人がいない、育てられない、育たない

パワハラとか体罰とかはいけません。
褒めて伸ばすのも大切でしょう。
でも、腫物にさわるように世辞を言って誤魔化したり、言うべきことを言わずして「大切な事」は伝わらない。

あらぬ方向に話しが反れましたが、大学教育とはどうあるべきなのか。
単に「学生確保」のために、目先の要求にとらわれていたら、ますます国際競争力を失なってしまうのではないか?

「いいんだよ」と傷を舐めあうような雰囲気で、中国や韓国や北朝鮮と渡り合えるのか。
アメリカは、欧州は・・・

『厳しさ』は、「暴力」とは絶対的に違う。
厳しさをきちんと示せるオトナがいなくなったのかなと思う、今日この頃。

|

« 郷土料理「こづゆ」を作ってみた (^ω^) | トップページ | ぱんつくってみた »

学問・資格」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事