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郷土料理「こづゆ」を作ってみた (^ω^)

福島県は会津地方の郷土料理、「こづゆ」。
母親の郷里では「ざくざく」と言ってました。
定義はそれぞれの地域で違いがあるのでしょうが、基本的には「干し小柱」でダシを取り、細かく刻んだ野菜が入ったお吸い物。
結婚式や正月などのおめでたい席や、葬儀の際に参列者に供されたりと、儀式的な日の一品でもあります。

これまで幾度となく食べてはいましたが、作るのは初めて。
「こづゆセット」なるものをもらったので、初挑戦です。

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賞味期限・・・。coldsweats02 (調理日は11月16日)
見なかったことに。

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中身は乾物と真空パックなので、多少のオーバーは大丈夫!coldsweats01

以下、「作り方」の説明文に忠実に。
まず乾物をサッと洗って、水で戻します。

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戻している間に、ニンジンを切ります。
天候不良による影響で、ずいぶんとかわいらしいニンジンです。

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でも、こづゆにはちょうどいいサイズかも。
厚さ5ミリ程度のイチョウ切りに。

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サトイモは冷凍の乱切り済みで。
助かります。

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次に、「豆麩」を水で戻します。
これは関東ではなかなか売っていないですね。
仙台のだったり京都のだったり、品揃えのいい店でもまず置いてない。
東京だと、福島県のアンテナショップがほぼ確実に購入できますが。

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鍋にダシ汁(小柱,椎茸の戻し汁も加えて800ml)を入れ、ここまでに用意した材料を投入して加熱開始。
ダシは市販のかつおダシ(粉末)と、利尻産の昆布パウダーを使用しました。
味付けには市販の麺つゆ(3倍希釈用)を、約60mlほど使いました。

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レシピでは「糸こんにゃく」を入れることになってましたが、好みで「豆腐」にチェンジ。

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豆腐は「もめん」派です。
3個セットで売られているハーフサイズは、一人もんには手ごろなサイズです。

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豆腐なんてものは、手のひらに載せて包丁でささっと切ればいいものですが、片手麻痺だとなかなかうまくいきません。

そこで、まず容器から出して、小型ナイフ(果物ナイフ)で横半分に。
この大きさならなんとかなります。

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容器ごとなら小さくなっても持てるし、手を切る心配も少ない。

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容器に戻して、縦4等分、90度持ち替えて4等分。

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賽の目豆腐の完成!

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下準備済みの「ぎんなん」「ワラビ」と、豆麩(まめふ)と豆腐(とうふ)を入れ、ひと煮立ちさせて完成!

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本来は薄型の椀(朱塗りの「こづゆ椀」)に盛るのですが、普通のお椀で代用。
でも一応、会津塗りのお椀(妹の土産)に、会津塗りのお箸(会津の老舗旅館でいただいたもの)です。wink

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う~ん、カラダにやさしい味。delicious
会津はもうじき雪景色かな?

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