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2015年12月

「個人消費の低迷」というけれど

消費拡大を狙った小売業者や飲食店が取り組んできたこと。

『女性をターゲットにすること』
そして子育て支援ブームもあって、
『小さい子供のいるファミリー優遇』

ずいぶん前から始まった、特に若い女性の消費を狙う“レディースセット”や“女性価格”の設定。
“かわいいグッズ”や“かわいいスイーツ”のオンパレ-ド。
女性だけへの一品サービスなんてのもある。

子供連れでも気軽に入れる“キッズスペース”の用意や“キッズメニュー”を整えた飲食店なども増えてきました。

といっても、せいぜい数千円の消費。

ある程度値段の張る「家電」だとかも、主婦目線。
夫婦連れの“奥様”を攻め落とすのが常道。
旦那さんはたいてい脇で眺めて相槌打つ程度だし。
主導権は妻にある。

といっても、せいぜい数万円の消費。

「自動車を買う」と言えば、これは主に男性の独壇場だった。
しかしこれも“かわいい軽自動車”から始まって、取り回しが良くて子供を乗せやすい“コンパクトファミリーカー”が主流になって久しい。

マンションやリフォーム工事も同様に、まず女性に声を掛けるのが当たり前のセールス手法は定着したようです。

かくして、独身男性が買い物に行っても、相手にされる機会は激減しました。

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