« 「女性の活用」に思う | トップページ | 避難場所となる学校にエアコン設置、是非! »

4年前の3.11

4年前の2011年3月11日。

手術をしてから約2ヶ月、病院に行って経過観察。
結果は良好。

お天気のいい帰り道、ちょっと遠回りしてお散歩。

お散歩

春のあたたかさが感じられ始めていました。

梅薫る

お昼ご飯を買って、公園の遊具にも“頑張ろう!”という気持ちを感じたり。

公園

14:46
ゆっくりと食事を終え、一息ついていたところに初めて感じたような大きな揺れ。
本棚から本がバラバラと落ちるような地震は、体験したことがありませんでした。

ニュース画面

テレビに映し出される被災状況。
こんな大きな津波を見たのも初めて。
刻々と知らされる状況は、あまりにも大きなものでした。

電話回線はもちろん、ネットも混乱。
第一、被災地にいる方々はそれどころではない。
掲示板も安否確認や励まし合いの場になっていました。

ゲスブ

今なお解決の道が見えない、福島原発。

原発事故を知らせるニュース

出来ることと言えば、わずかばかりの義援金を送ったり、遅れ馳せながら電力不足や物資不足に備えるぐらい。

せめてもの…

東京23区では計画停電は見送られ、病後自宅療養中であった身には、生活上の大きな支障もなく、申し訳ないような日々を送っていました。

まだ余震は続いていましたが、早くも東京では日常が少しずつ復活。
映画「塔の上のラプンツェル」も、数日遅れで公開。

TOHO有楽町

しょこたんも悩みながらの活動再開でした。

塔の上のラプンツェル公開

「できるところから、勇気と元気を!」

勇気と元気を

この映画館の入っているビルも、つい先日閉館しました。
老朽化もあって、再開発されるようです。

東日本大震災、すっかり“過去のこと”になってしまったようにも思えます。
しかし、肝心の被災地では遅々として進まない復興事業。

総理は「被災者に寄り添って…」と現地訪問されましたが、言葉よりも実行してほしいものです。
復興予算は、本当に必要としている人たちが、必要としていることに使って欲しい。
こじつけで不要不急の事業に流用しないでほしい。
原発は何も解決していない。
汚染された土や水を、人の立ち入りを禁止した所に積んであるだけ。
その積み方も、簡単にビニールでくるんだレベル。
なのに「安全は確保された」と再稼働への動き。
まやかしの計算方法で「経済面で必要」と言いながら、実際にかかる費用のために次々と値上げや増税。

そもそも「原発を稼働させないと、致命的な電力不足」と言ってたけれど、現時点で全然支障ない。
街はイルミネーションやプロジェクションマッピングが大流行。
ビルも街灯も煌々と輝き、多くのテレビ局は24時間放送。
あちこちに貼られた「節電のため照明を減らして…」の貼り紙も、色褪せています。

1日も早い本当の復興を。
そして次の大災害に備えて準備を。

|

« 「女性の活用」に思う | トップページ | 避難場所となる学校にエアコン設置、是非! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事