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京都の旅

  • 11 妙満寺 山門
    2009年のお盆休み。京都市の顕本法華宗総本山の「妙満寺」さんと、天橋立を訪ねました。
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もしも「歴史」の授業が・・・

いま、TBSの「ザ・今夜はヒストリー 」を見ています。

たとえば信長の「初めて物語」

・ファッションショー
・道路標識
 一里ごとの石碑が挙げられていました。
 街路樹も旅人が休めるようにと整備したとか。
・バナナを食べた

最近は他局でも、バラエティー系教養番組が放送されています。

これもTBSですが、「教科書にのせたい! 」では他教科の分野も。

NHKの「タイムスクープハンター 」も面白い。
こちらは庶民の生活を、そのままのぞいているような感じ。

『歴史』と言えば、中高生のときは「眠い」「つまらない」「役に立たない」の代名詞。

「何年に誰が何をしたか」を単調に暗記して、テストの時に吐き出すだけ。
そんなイメージでした。

でも、大人になって歴史を調べてみると、これが実に面白い。

社会経験をもつことも一因かなと思いましたが、マンガの「三国志」などをきっかけに、歴史にはまる子供たちも増えました。

ちょっと方向は違うけど、「歴女」も一般に知られるようになりました。

もしも歴史の授業で、少しでもこんな内容にふれてくれたなら。
単に歴史の授業が面白くなるだけでなく、道徳や生き方についても、様々な示唆を与えてくれると思います。

もし、今自由に職業を選べるのなら、社会科の先生も面白そうだなと思ったりします。

折しも、先生の負担軽減のため、「校務のICT化」が進められようとしています。

校務(平たく言えば、先生の事務的な仕事)の負担を軽減し、授業や児童生徒と触れ合う時間を確保しようというものです。

私は極めて懐疑的に思っていますが。

これは、大きな荷物を持って階段の前で往生している人に、「ひとつ持ってあげましょう」というようなものです。
階段を登り終ったら、「それじゃ、お気を付けて」

先生が本来の教育活動に注力できるようにするためには、校務のための職員を別に雇い、分業を図ること。

今の教師の仕事は、企業でいえば総務も人事も経理も営業も開発も苦情処理も、さらには警備や掃除までやってるわけで、個人経営の集合体みたいになっちゃってます。

ちょっと話しがそれましたが、テレビ番組で見るよりも、義務教育でこんな知的好奇心を刺激してくれるような『授業』が行われたら、どんなに文化性豊かな国民が育つでしょう。

“教科論”なるような学問による教育課程の策定にも、大きな問題があると思っています。

教育改革は一筋縄ではいきません。

(とのたのアメブロとダブルポストです)

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