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2010年8月

今日は終戦記念日

今日は終戦記念日です。
65年前の今日の正午、戦争終了を告げる玉音放送がありました。
その全文です。

   note音声はこちら → クリック

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朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ 非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ收拾セムト欲シ 茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク

朕ハ帝國政府ヲシテ 米英支蘇四國ニ對シ 其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

抑ゝ帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ 萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ 皇祖皇宗ノ遺範ニシテ 朕ノ拳々措カサル所

曩ニ米英二國ニ宣戰セル所以モ亦 實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ 他國ノ主權ヲ排シ 領土ヲ侵スカ如キハ 固ヨリ朕カ志ニアラス

然ルニ交戰已ニ四歳ヲ閲シ 朕カ陸海將兵ノ勇戰 朕カ百僚有司ノ勵精 朕カ一億衆庶ノ奉公各ゝ最善ヲ盡セルニ拘ラス

戰局必スシモ好轉セス 世界ノ大勢亦我ニ利アラス 加之敵ハ新ニ殘虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ 慘害ノ及フ所 眞ニ測ルヘカラサルニ至ル

而モ尚交戰ヲ繼續セムカ 終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス 延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ 斯ノ如クムハ 朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ 皇祖皇宗ノ神靈ニ謝セムヤ 是レ朕カ帝國政府ヲシテ 共同宣言ニ應セシムルニ至レル所以ナリ

朕ハ帝國ト共ニ 終始東亞ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ對シ 遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス 帝國臣民ニシテ 戰陣ニ死シ 職域ニ殉シ 非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内爲ニ裂ク 且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ 家業ヲ失ヒタル者ノ 厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ

惟フニ 今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス 爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル
然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所 堪ヘ難キヲ堪ヘ 忍ヒ難キヲ忍ヒ 以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス

朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ 忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ 常ニ爾臣民ト共ニ在リ
若シ夫レ情ノ激スル所 濫ニ事端ヲ滋クシ 或ハ同胞排擠 互ニ時局ヲ亂リ 爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ 朕最モ之ヲ戒ム

宜シク擧國一家子孫相傳ヘ 確ク神州ノ不滅ヲ信シ 任重クシテ道遠キヲ念ヒ 總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ 道義ヲ篤クシ 志操ヲ鞏クシ 誓テ國體ノ精華ヲ發揚シ 世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ

爾臣民 其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ

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黙祷

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今日の晩酌 2010.08.10

今日までお仕事。

数年前は、お盆休みの頃や年末年始に出勤すると、電車はとても空いていたものですが、今年は全く変わりません。
分散休暇が行き渡ったのか、休めない人が増えたのか。

どんな年でも、カレンダー通りに休める人と休めない人がいるのは仕方ないこと。
でも、多数が年中行事として休むことも、生活のメリハリというか、経済的な面から考えても必要なのではないかとも思います。

さて、いよいよ明日から短い私の夏休み。
お疲れさ~んということで、今日の晩酌です。

今日の晩酌 2010.08.10

今日は帰り道、ちょっと遠いスーパーで惣菜を買ってきました。
ある意味“聖地”のラクーア内にある、成城石井に寄ってきました。

『シンガポール風ペッパーソースチキン』
 香草が苦手な方はダメかもしれませんが、ピリッとしたエスニカンなチキンはビールが進みます。

『ブロッコリーとジャガイモのタルタルサラダ』
これまたbeerビールにピッタリです。coldsweats01

やっぱり夏はbeerビールですね。coldsweats01
定番のプレミアムビールは中ジョッキ4杯
しめて1,400円でおつりがきますhappy01

好みの空調で、タバコのにおいの心配もなく、好きなテレビ(今はtvNHK BS-hiで「ヒロシマ 少女たちの日記帳」を見てます)を見ながら、のんびり晩酌。
“家飲み”最高すなdelicious

それにしてもこの番組、昨年放送されたときも見たのですが、今も昔も変わらぬvirgo乙女の日常。
戦時中ならではのエピソードもありますが、基本“思春期”の甘酸っぱくもほろ苦い心の揺れ。
子供が子供らしく振舞える毎日が、平和である証であるような気がします。confident

「最近の若い者は・・・」という記述は古代ローマからあったそうだけど、ここ最近は急速に変わりつつあると思う。

即ち、子供を甘やかし過ぎ。pout
その甘やかされて育った子供たち(概ね40歳未満の“校内暴力世代”)が、今は親。
そんな親に育てられた子供(概ね中学生以下)は・・・sign02

しかし、昔の子供はしっかりしていたなぁ。

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輸入車の販売比率5%

今日の朝日新聞の経済面。
アウディジャパンの執行役員さんのコメント。

「新車販売の輸入車比率5%はあまりに少なすぎる。輸入車メーカーでシェア争いするより、輸入車の楽しさを伝えて市場全体を広げたい。」

私は現在、クライスラー車に乗っています。(前の車はボルボ車でした。)
2000年3月に新車で購入し、11年目に入りましたが、“動かない”とか“危険を感じる”ような故障はありませんgood

一番運行に支障があったトラブルといえば、
・ATのセンサー不良で、2速ホールドになったこと。 
 でも時速60kmぐらいまでなら特に不都合なく走行できました。
 それ以上の速度では、軽自動車並みの回転数になるので、エンジンがうるさい&ガソリンがもったいないというだけで、高速でも走ることは可能です。
ルームミラーが取れたこと。
 トラックなんかはもともとルームミラーは見えないし、ナビのバックカメラもあったので特に支障はありませんでした。
自分で接着剤(セメダインX)で付けて修理完了

他の故障は、エアコンの噴出し口がうまく切り替わらなくなったとか、ハザードのスイッチが戻りにくくなったという程度です。

それでも、「輸入車に乗っている」と言うと、今でも・・・

「故障が多いんだろう?」
「値段が高い!」
「車検や定期点検整備、修理が高いんだろう?」
「乗りにくくないか?」

未だに輸入車のイメージは、『壊れやすい』『金持ちが乗る高級車』という感じですねぇ。despair
でも、残念ながらいずれもハズレです。bleah

まず、故障は特に多いわけではありません。
機械ですから当然故障や不具合はありますが、国産車と比べて多いというわけではありません。

値段については、確かに輸入にかかわる諸費(輸送費だけでなく、日本の保安基準に合わせる作業等)が加わりますから、若干高めにはなりますが、初めからオプションが付いている部分もありますので、さほど変わりはないと言えるでしょう。

ただ、値段を語るとき、輸入車のイメージがベンツのSクラスなどの超高級車を想定されると、そりゃあ高いです。
でも国産車だって、そのクラスになると高いですからね。

車検や整備費用は、まず殆ど変わりません。
かつてはカー用品店ではオイル交換さえ断られることがありましたが、今ではカー用品店はもちろん、街の車検屋さんでも受け付けてくれます。
料金はたいていサイズと排気量で決まりますので、輸入車だから特に高くはなりません。

カー用品店で、たとえばオイルフィルターなどの交換部品を探すと、品数は極少です。
でもそれは扱いが少ないのではなく、輸入車は複数の車種で共通化しているためです。

乗りやすさについては、国産、輸入車にかかわらず、そのクルマとその人の相性なので何とも言えません。
と言っても、多少平均体格は異なりますが同じ人間ですから、そう違いはありません。

確かに趣味性の高い輸入車は、前述の問題がすべて当てはまると思いますが、日常の足として使うクルマについては心配ありません。

輸入車販売に携わる方々も、高級感や贅沢感を強調するのではなく、設計方針や企業としての考え、ファッション性などを前面に出し、未だに残る“誤解”を解く努力をされたら、もっと売れるのではないかと思います。

ファッションや家具、食品などでは輸入品の人気も高いのですから。

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