想い出の鉄道車両・Nゲージにて
車両や小物類(街コレなど)をボチボチ買い貯めながら、未だ着工に至らぬお座敷鉄道。
箱入り娘ならぬ“箱入り車両”を出してみました。
テーマといえば、“想い出のある車両”ということになります。![]()
まずはペコちゃんの愛称でも有名な、玉電の『デハ200』です。
まだ小学校に入る前の頃、親戚の家に行くとき、井の頭線に乗るために渋谷駅の長い階段を下りていきます。
(今はフラットになってますが)
その途中で目に入るのが玉電のホーム。
一度このペコちゃんに乗りたかったけど、叶わぬまま1969年5月10日、廃線になってしまいました。
いや、二子玉川園に行ったことがあるらしい(記憶にないorz)ので、もしかしたら乗ったことがあるのかも。
今は三軒茶屋~下高井戸間が「東急世田谷線」として残っています。
続いては・・・
西武鉄道の貨物列車、E851率いるセメント列車です。
秩父のセメント工場(武甲山)からセメントを運んでいました。

かつては西武だけでなく、東上線など私鉄にも貨物列車が走っていました。
電気機関車といえば、チョコレート色や濃青色がほとんどでしたが、この西武のE851は貨物らしからぬカラーリングが素敵でした。

東上沿線に住んでいた私にとって、西武線に乗るときは「西武園遊園地」や「ユネスコ村」、「豊島園」などに行くとき。
そのせいか、うきうき楽しいイメージがあって、(当時はこの形式ではありませんでしたが)明るいカラーの電気機関車はアトラクションの一つのようなイメージが残っています。

お次は、最もよく利用していた東武東上線8000系車両。
1963年から1983年まで712両製造され、JR以外では最大の1系列を誇るのだそうです。
カラーリングはその後「クリーム1色」(これは評判悪かった)、「白に青帯」(小田急のマネとか言われ)になり、現在に至っています。

今は新型車両やメトロとの乗り入れ車両などでバラエティー豊かになり、どれが東上線カラー?という感じですが、私は馴染みがあるせいか、このカラーリングが一番いいなぁと思います。

そしてこちらは比較的最近の車両、『営団地下鉄有楽町線07系』です。
今は「東京メトロ(東京地下鉄株式会社)」ですが、当時は「営団(帝都高速度交通営団)」でした。
それにしても旧社名は戦前的というかSFチックというか、これはこれで悪くないですね。

この車両は東上線と乗り入れて川越市駅~新木場駅を走っており、 通勤時にも時々お世話になりました。
当時の乗り入れ車両は06系がメインでしたが、ちょっと座席間隔が狭くて窮屈。
07系が来たときは“ラッキー!”って感じでした。

今は有楽町線からは姿を消してしまいましたが、このスマートなデザインと、黄&青のラインも素敵で、密かに『流星号★彡』と呼んでいました。
いずれにしても、ホームグラウンド(レイアウト)を敷設して、早く走り回らせてあげないとな。
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