さらばトリニトロン(KV-1368D) ようこそブラビア
チャンネルを“回す”という言葉も、今の子供たちは知らないでしょうね。
まだ映ってはいますが、ご多聞にもれず少しずらさないと砂の嵐になってしまう。
この意味がわかるのも40代以上かな?![]()
トリニトロンブラウン管の特徴の一つが、円筒形であること。
球面のブラウン管に比べて、写り込みが少ないのがウリでした。![]()
「色あい」「色の濃さ」「明るさ」「自動カラー(切/入)」
なんと分かりやすい調整つまみでしょう。
最近のテレビのように、リモコンで調整画面を呼び出し、メニューから順々に進んで・・・なんて面倒なことは不要。
誰が見てもわかるツマミを回せばよい。![]()
こういう分かりやすさとか操作性という面では、家電は退化しているように思います。
D端子やHDMI端子はおろか、AV入力端子さえありません。
UHF/VHF端子もF型接栓ではなく、フィーダー線用のネジ止め端子。
同軸ケーブルを使う時の、切り替えも付いています。
今でも映るとはいうものの、だいぶ色滲みも出てきました。
それに古いテレビが火災の原因にもなっている昨今。
地デジ切り替えも近づいているご時世ですし、無理に使い続けずにドナドナすることにしました。
というわけで、新たにブラビア君「KDL32F5」を迎え、トリニトロン君はリサイクルに出すことにしました。
ブラビアにした最大の理由は、別室に置いてあるBDZ-X90の録画映像を「ルームリンク」で見られること。そのためF5を選択したのです。
LANにつなげれば、リモコンでメニューを開いて録画を見られます。
拙宅は家庭内LANを敷設済みなので、これは非常に便利な機能です。![]()
32型ですが、6畳の寝室には十分。
ちなみにテレビの右に写っているのはPS2。
購入当初は主にDVDプレーヤーとして使っていました。
あまりゲームはしませんが、電車でGO!、リッジレーサー、ウイングオーバー、東京バス案内2などのシミュレーター系ゲームばっかりです。
そしてテレビの左横に写っているスタンドは、35年ほど前のもの。
高校受験に備えて、親父と秋葉原のヤマギワ電器に買いに行ったことを覚えています。
白熱電球ですが、スライドスイッチで4段階に明るさを調節できます。
まだまだ現役です!![]()
今は一番低い明るさにして、寝しなに音楽を聴いたりテレビを見たりしています。
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