画素数と画質に関する誤解について
先日“フルハイビジョン”対応のホームムービーを購入しようかと、家電販売店に行ってきました。
ちょうど大手メーカーの新製品発売直後とあって、支援販売員の方も大勢みえて賑わっていました。
HDDタイプが欲しかったので、価格帯は12~15万円程度。こんな値段でフルハイビジョンが買えるようになったんだなぁ
と思いつつ実機を手に。
う~ん、なんか違うなぁ。
コンパクトになりすぎてズームレバーは扱いにくいし、マニュアル機能は申し訳程度。しかもボタンやタッチパネルで機能を切り替えるので、絞りとフォーカスを同時に手動で変化させるなんて撮り方はできません。![]()
さらに問題なのが画質。大型液晶テレビに直結されて映し出されている映像を見て「はぁっ?」![]()
数年前のホームムービー並ではないですか。あらためてカタログスペックを確認。
そうか!
「フルスペックハイビジョン対応 = 画素数が1920×1080ある」 ってことで
「フルスペックハイビジョン対応 ≠ 画質がよい」 なんですよね![]()
携帯のカメラの画素数と同じ理屈でした。
そりゃそうですよね。放送局で使っているようなカメラは中古マンションが買える様な値段なんだもの。
まだしばらくTRV-900に頑張ってもらおう。![]()
それにしても「画素数が多い=きれい」と思っている人が何と多いことか。だからメーカーも画素数をアピールするのでしょうね。
「紙が大きい=きれいな印刷」ですか? と聞かれれば、違うと答えられる人は多いのでしょうけど。
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