朝のワイドショーで、なんちゃって制服を取り上げていました。
一式2万~3万5千円。
数パターン持っていて15万円ぐらいかけてるという娘も登場。
リボンやソックス、靴やバッグも入れたら数十万円はかかるのでしょうね。
かつてどこの学校でも制服が決められていた頃、
生徒からは「画一的だ!」「管理的だ!」と自由を求める声が多かった。
だからわざと変形制服を着てみたり、校則に反する服装をしてみたり。
学校でも服装検査なんてやってて、制服はもちろん、髪の毛の長さだの、スカートの丈だの先生に一人一人チェックされました。
昔は先生も乱暴だったから、中には引きずり回されて罵声や鉄拳を浴びせられる生徒もいましたね。
親からは「個性を認めろ!」「制服は高い!」という声が多く、特に母親からの主張では「市販の安い服で良ければ家計も助かる」という内容も多かった。
まぁ、自由化を進めてはみたものの、他の人と変えたいけど基本線は同じにして“仲間外れにはなりたくない”という、所謂『日本人的感覚』はそう簡単には変わらないということかな。
そして母親たちの思惑とは裏腹に、『かえってお金がかかる』という結果に。
もっともこれは当時から、父親や先生にはわかっていたことですけどね。
親も子供もいずれも個性を認めろと言っているんだから、“着たきりスズメ”で我慢するはずがない!
それにしても、いつも話題になるのは女の子。
男の子はどうしたんだ。
娘の服を「お金がかかるのは仕方ない」と登場するのもお母さん。
その金稼いでるお父さんはどこ行った。
ワンコインランチで家族のために稼いでいるお父さんは!
結局『男は単なる金づるか』
ちなみに中学生の頃に爆発的に流行った『MADISON BAG』
時計屋さんが、(入学祝向け)腕時計のオマケに付けてたなぁ。
ペチャンコにして、伸ばした取っ手にビニールテープを巻いた『学生カバン』
テープの色にはそれぞれ“意味”があったっけな。
不良の女子は、はかまみたいに長いスカート。
学校同士の抗争も結構あったっけ。
最近はあまり聞きませんね。
さて、制服に話しを戻すと、ことは戦国時代に遡り、現在の学生用制服の起源は明治天皇のある一言がきっかけだそうです。
この話しはいずれまた。
最近のコメント