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60 病気とお金

治療費用だとか、医療保険だとか

2016年9月29日 (木)

脳卒中の治療費用

今更ながらですが、胃ガン治療にかかった費用は以前に載せたものの、脳卒中の方はまだでした。
そこで概算。
私は会社員で、健保は本人です。

【支出】 約616万円 ← かかりますねぇ!

1.急性期入院(27日間)
 ・医療費   約135万円
 ・医療費以外 約20万円

2.リハビリ入院(3ヶ月)
 ・医療費   約356万円
 ・医療費以外 約57万円

3.退院後の通院(4ヶ月)
 ・医療費    約34万円

4.その他 (移動のタクシー、間食購入等)
 ・ 約14万円 (8ヵ月間)

【収入】 約493万円 ← 助かります

1.急性期入院(27日間)
 ・健保負担  約130万円

2.リハビリ入院(3ヶ月)
 ・健保負担  約350万円 ※還付金含む

3.退院後の通院
 ・健保負担   約13万円
※2013年末までのものです。
 このあとも定期的な検査や投薬、会社に提出する診断書交付費用などが続いています。

【自己負担額】 約123万円

というわけで、入院していた計4ケ月で割れば、月あたり約30万円の自己負担ということになります。

ですが、掛け捨ての医療保険に入っていたお蔭で、この支出を少し上回る給付を受けることが出来、最終的にはプラス。
不自由な生活を補うための、家電品購入等に充てることができました。

保険制度は本当に助かります。

2011年4月29日 (金)

がっちりアカデミー・入院費用

今日の放送で、医療費について取り上げていました。

 → TBS「がっちりアカデミー」

ぶっちゃけ、どの程度かかったのでしょうか。
私の場合では(概算)・・・

 1回目の入院・手術( 5日間) ¥ 73,000
 2回目の入院・手術(12日間) ¥ 95,000
 検査や外来診察の費用     ¥ 52,000
 セカンドオピニオン      ¥ 30,000 ※保険適用外
──────────────────
        自己負担額の計 ¥250,000

※追記:
後日健康保険から支払われた分も含めた総額を計算したら、
約120万円とわかりました。

健保組合からの給付金  ¥130,000
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   差引(実質負担額) ¥120,000

※ガンと確定してから4月末までの分。

となりました。

入院前に、高額医療給付金の証明をもらってありましたので、請求額が少なくて済んでいます。
予め証明書の提示ができない場合は、いったん支払ってから、後で健保から払い戻しになりますので、結果的には上記金額になります。

自己負担は3割ですから、実際には70万円ほどかかっていることになります。
尚、差額ベッドなどは使っていません。

「健保組合からの給付金」は、団体により異なります。
私の勤務先の業種組合の場合は、1医療機関につき、1カ月の支払いの上限は15,000円までとなっており、超過分は返される仕組みです。

正直な感想として、あれだけの医療を受けて、この金額は安い!
日本の医療保険制度はありがたいです。

保険がない国、たとえばアメリカだったらびっくりするような金額になることでしょう。

ときに、自宅療養を含めて勤務を休んだ日は合計64日間。
有給休暇では足りません。
自営の方は有給休暇はありませんよね。
仕事や勤務先の条件によって人様々だと思いますが、休業により収入がダウンする場合もあるでしょう。
その分も負担額に合算すると、決して少なくはありませんね。

その分は生命保険などに頼ることになりますが、これは自己責任による範囲。
自分の体験から言うと、掛け金が安くて済む、若いうちから加入しておくことをお薦めします。
私は「アヒルさんの保険」に入っていましたが、とても助かったとだけ付記させていただきます。

※参考になるサイト → 生命保険文化センター