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2015年4月 8日 (水)

誰も書かない後遺症

一般的に言われる、脳卒中の後遺症。

・半身麻痺
・言語障害
・感情の起伏
 etc.

内臓そのものは影響ないと言われます。
たしかに、心臓のように"それ自身"で動く器官は大丈夫そうです。
しかし、周りの筋肉が動かす器官は?

例えば肺。
麻痺側の横隔膜や、胸筋はどうでしょう?
呼吸量が少なく、息切れしやすいようになりました。
時々深呼吸をしたりして、今ではマシになりましたが。

例えば眼球。
瞼を上下させるのは筋肉。
ギューッとつぶった後とか、寝起きとか、普段でも開けづらいときがあります。
口だって右半分動きづらいんだから、瞼だって同じはず。

おそらく眼球の動きだって、その動く範囲や応答速度は鈍っているでしょう。
両目の動きにタイムラグが生じたり、視野のズレが頻繁に繰り返されているであろうことも、想像に難くない。
歩いていると、以前より揺れを感じる。
元気な頃は、こんな風に「景色が揺れる」なんて、意識しなかったはず。
目眩がしたり、タイルの規則的な模様などで目が回るのも、これが原因かと思うのですけどねぇ。

排尿の問題。
膀胱の動きだって鈍る。
トイレに立って、オシッコが出始めるまで時間がかかる。
出始めても、ちょろちょろと勢いがない。
「年齢のせい」だけではないと思う。

便秘。
腸を動かしたり、排便を促すにはお腹周りの筋肉の動きが不可欠。
どうしても便秘気味だったり、変なタイミングで便意をもよおしたり。

こういうことって、ググっても、その手の本を見ても書いてない。
だけど「経験者あるある」で、患者同士で話していると、みんなもそうだったのかとなる。

おそらく医師や研究者は知らないのかもしれないし、患者から聞いていても「それは直接関係ない」とか「加齢のためで、誰でも同じ」と切り捨てられているのかな?

胃癌もそうだったけど、退院後に患者同士で情報交換したり、先輩患者さんの話しを聞くのはとても大切ですね。

こういう活動は、本当にありがたいです。
→ くらしのカフェ「CLASSIX」

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