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2014年3月25日 (火)

譲り合うのは…(´・ω・`)

今日、所用の帰り、都バスに乗りました。
1/3ほど空席のノンステップバス。
ノンステップは乗降しやすいけど、後ろ半分はステップが高く、足の不自由な身には困難です。

優先席も空いていたので、座らせてもらいました。

やがて徐々に混みだし、後ろに若干の空席はあるものの、床の低い前半分は満席。
そこに80代とおぼしき杖をついて足元の不自由そうな男性が乗ってきました。

優先席には私、お元気そうな60代とおぼしき男性と女性。
2人ともその方をチラチラ見るだけで、動く気配は無し。
反対側のシートには、お元気そうな60代男性と50代女性、そしてスマホゲームに興じる20代女性。

誰も動く気配なし。

仕方ない。私が立ちましたよ。

杖をついて手すりにつかまり、ドッコラショと。
お爺さん「大丈夫ですか?」
私 「私の方がまだ若いですからw」

吊革につかまるものの、左手しか力は入らない。
右手は杖持つだけで、杖で支えるのは無理。
交通量が多い道路で、ブレーキアクセルも頻繁。
ふらついて、手すりや吊革を適宜つかみなおしながら立ってました。

やがて60代男性が「次で降りるから」と席を譲ってくれました。
若い方は、すぐ目の前なのに、目を向けることすらしなかった。
後ろ半分にも若い方はたくさんいましたが、誰も何もせず。
スマホにくぎ付けで、周りを見ていない。
というか、気付かないフリをするためにスマホを手にしてるんじゃないの?gawk

「後ろには空席があるんだから、こっちに座ればいいじゃないか」と思った方もいるでしょうね。

揺れる車内の、手すりが無くて狭くて段差が大きい、たった2段が昇れないんだよ!

親切に譲ってくれる方もいらっしゃるけど、7割方は無視されることになる。
大方は、年寄りや障害者同士で声を掛け合っている。
これが現実です。
外国人の方は、さっと譲ってくれますね。

日本人の“ビジネス用”以外の「おもてなし精神」って、本当にあるのかな?

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