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2013年3月30日 (土)

「カラダの教科書」

日テレで、「サタデーバリューフィーバー「カラダの教科書」アノ芸能人に学ぶがん闘病SP」という番組を放送していました。

出演された芸能人は、全員ガンの経験者という、いわゆる「経験者は語る」的な番組でした。

その中で、高杢さんが私と同じ胃ガンの経験者。
“初期の兆候”として話されていたのが、「食べ物が飲み込みずらかった」ということ。
これまで私も忘れていましたが、そういえば検査に引っかかったりする前に、そういうことがありました。

お昼にざる蕎麦を食べる時、のどにつかえたわけでもないのに、グッっと詰まってしまい、そのまましばらく口の動きをとめて様子を見るようなことがありました。
当時は仕事面でストレスが高かったので、気持の問題だと思ったのですが、あれが最初の自覚症状だったのかもしれません。

嘔吐するような状態までは進まなかったので、検査との間隔などもちょうど良かったのかもしれません。

そして、費用のことにも触れていました。

芸能人の方々、特に給料制ではない著名な方の場合は、私のような会社員とは異なると思いますが、貯金通帳がみるみるゼロになっていったとか。

私の場合、実際に支払ったのは10万円程度でした。
全額自己負担だったら、前後の検査や通院も含めて軽く100万円を超えますが、高額療養費制度のおかげで随分助かりました。

勤務先で予め証明書を交付していただけましたので、入院手続き時に病院に提出すれば、私の職場の場合、最大でも支払額は月8万円程度。
それ以上の金額は、保険で賄われます。
予め提出が無い場合は、一旦自己負担額の全額を支払い、後日支給されます。
(自分から申し出ないと適用されませんので、ご注意を!)

さらに付加給付もありましたので、わずかな出費で済みました。
1ヶ月に1医療機関への支払いは1万5千円までとなっているので、上記1ヶ月の支払いとの差額6万5千円ほどが戻ってくるのです。
早い話し、自己負担3割というものの、実際には1ヶ月に1万5千円を超えないということです。(1医療機関あたり)

民間のガン保険にも入っていましたので、金額だけでみれば結構儲かっちゃいました。coldsweats01
もちろん、健康なカラダと引き換えにいくら貰ったって、そんな問題ではありません。

保険外の高度な治療法などが必要となれば、それこそ数百万円にもなるのでしょうね。
費用面でも、やはり早期発見早期治療に勝るものはない!という感じです。

2人に1人が、生涯のうちに一度はガンの宣告を受けるとか。
検査方法や治療方法も、ここ数年でかなり進歩しているんですね。
いろいろググっていたら、私のレベルだったら今なら切らないで治りそう。
ピンポイントで放射線だかレーザーだかで焼いちゃうことでもできるようで。
後遺症も軽減されているようです。

大腸ガンの検査も、あの苦行のような洗浄のための大量の下剤。
その量も飲み方も、ずい分楽になっているようです。

おかしいなと思ったら、是非早期検査・早期治療を!happy01

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