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2011年8月24日 (水)

胃ガンの進行速度って?

勤務先の健康診断の時期がやってきました。

昨年の検診で、みぞおちの軽い痛みを伝えたのが発見のきっかけでした。

ふと気になったのが、胃ガンはどのぐらいの速さで進んでいくのだろう。
どのくらいで気付けば、切除せずに済んだのだろう。
どこまで放置したら、手遅れになってしまったのだろう。

いくつかのサイトで見つけた情報をまとめてみました。

まず最初に、胃ガンのタイプの分類から

(1)未分化のガン=胃の組織としての性格を残さずに成長
  =悪性度が高い→スキルス

(2)高分化のガン=胃の組織としての性格を残して成長
  進行はゆっくり

ここでは自分のタイプである(2)について調べてみました。
 

・早期がんは3~4年でだいたい進行がんになる。

・胃がん細胞が1cmくらいから二倍の大きさになるのには、
 a 早期胃がんで数年(2~6年)
 b 進行がんで数ヶ月
 c 転移した胃がんでは数週間

 つまり、がん細胞は成長するにしたがって、発育速度が速くなる。

それ以前の段階は十五年程度と算定される。
胃がん細胞の一生は約二十年。

☆胃がんの初期症状
 ・胃の不快感
 ・食欲不振
 ・ゲップが頻繁にでる
 ・みぞおちに痛みを感じる
 ・胃がチクチク痛む

これらは日常でも度々あることで、極めてわかりにくい。

☆胃がんの中期の症状
 ・黒い便が出る
 ・やわらかい便が出る
  これは腫瘍からの出血が原因。

☆胃がんの中期後半の症状
 ・吐血
 ・下血
 ・息切れが激しい
 ・体重減少
 至急を要する。

一方で、内視鏡手術の可能な条件の一つとして、2cm以下というものがあります。

つまり、「なんか胃が痛いなぁ」という感じがあったら、内視鏡手術で対応できる可能性はおよそ20年間もあることになります。
初めて胃痛を訴えたのが20年ほど前。
その後、みぞおちが少し痛いことが度々ありました。

これまでも、胃カメラの検査を何度か受けていましたが、ガンは見つかりませんでした。
もしも一昨年ぐらいに検査を受けていたら・・・。
内視鏡手術だけで完治できたのかもしれません。

そして、2~3年放置していたら・・・。
進行ガンになっていたのかもしれません。

結果的に、「発見が可能になった時期に、早期の状態で発見できた」ということなのでしょうか。

胃が痛いと思ったら、年に1回は胃カメラ検査を受けることをお薦めします。

 

※私は医療の専門家ではありません。あくまでも素人による“ググった情報”からの類推ですので悪しからず。
 いずれにしても、おかしいと思い始めたときに受診することを、そしてガンの可能性を思ったら「ガンではないか?その検査をして欲しい」と自ら医師に頼むことを、自分の体験から強くお薦めします。

【追記】
私はガンの診断がおりる2~3年前から、具体的症状があったことに気が付きました。
それは「つかえ」でした。
あまり食欲がわかず、昼食は会社近くの立ち食い蕎麦屋で“ざるそば”を食べることが増えました。
しかし飲み込もうとすると、入っていかない。despair
少しずつ口に入れ、ときには噛んだ後数秒そのまま口に溜めておき、頃合いを見計らいながらゆっくり飲み込んだりしていました。
それが胃癌の初期症状であることを、最近テレビで高杢さんの体験談を見て「あ!同じだ!」
当時、仕事でかなりストレスを抱えていましたから、精神的なものだろうと思っていましたが、今振り返ればあの時すぐに内視鏡検査を受けるべきでした。

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