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2011年4月16日 (土)

閑話休題・胃は偉大

普段、当たり前のようにおこなっていたこと。

例えば

  • 朝、10分で朝食を詰め込み、慌しく出勤すること。
  • 出先でうまそうなものを見つけ、ちょっとつまんでみること。
  • 今日の昼飯はがっつりいこうかと、ランチタイムの大盛りサービスを頼むこと。
  • コーヒーショップで一服すること。
  • 小腹がすいて、ラーメンを食べること。
  • 休日のランチで、昼からビールを飲むこと。

これらのことは、すべて胃が、その役割を担っていてくれるからできること。

短時間にたくさんの飲食をしても、それを胃が受け止め、柔らかくして、腸が受け入れられるスピードで少しずつゆっくり送り出してくれる。
アルコールもゆっくり吸収し、急激な変化をやわらげてくれる。

その働きがなくなった今、意識して口で代替する必要があります。
腸の受け入れ状態を考えながら、口に食べ物を運ぶタイミングから考える必要があります。
ただよく噛んで、ゆっくり飲み込めばいいというものではないのです。
ときには2口目まで、10分15分と待つこともあります。

今のところは、短時間で食事を済ませて出かけるなんてできません。
外食も無理です。
量的にも多すぎるし、ランチ一人前を食べきるには、ディナータイムに突入してしまいそうです。
ちょっとファーストフードをつまむとか、甘味処というのでさえ荷が重いです。

いかに胃に頼って生活していたのかを実感します。
こうなってくると、多くの企業の昼休みが1時間。実際にはもう少し短いでしょう。
小中学校などでは、給食時間のうち実際に食べる時間は10分程度。
こんなことが、いかに消化器官を酷使した上での設定かと思えてきます。

あぁ、いつになったら、こんな状態を笑い話にできるかな。

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