2019年8月 6日 (火)

愛車遍歴(5)-2 クライスラー・グランドボイジャー

十数年を経て、人間で言うところの“加齢現象”は避けれらず。
ドレスアップよりも、リハビリや治療が必要になってきました。

なんだか気になる、天井のたるみ。
グリップのところには、明らかな隙間。

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ググってみると、特に欧州車には定番“天井内貼りのハガレ”。
接着剤が日本の気候に合わないらしい。
そんなに特殊なのかね、日本の気候って。(´Д`;)

この年式は中央がピン留めだから、運転中に天井が落ちてきてパニクる心配は無い。
とは言うものの。
ディーラーさんを訪ねたけれど、既に「部品がありません」 (´_`。)

そんなときに頼りになるのが、職人さん。
こういう補修を得意技とする。
 → 「なるほ堂」さんWebサイト

2017年1月
早速問合せ、現車を見てもらいに。
結果、オプションの断熱材も含めて依頼。

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さて仕上がりは?

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愛車遍歴(5)-1 クライスラー・グランドボイジャー

現在の愛車です。
クライスラー・グランドボイジャーAWD。
納車直後、2000年の3月の写真です。

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殺風景な場所ですねぇ。w
ボルボ、良かったんですけどねぇ。
大きなミニバン(←変な日本語になりますねw)にも乗ってみたくてね。
競合もさせましたよ。
ホンダ・ラグレイト、逆輸入になる北米向けの“大きなミニバン”。
当時売れ行き好調だった初代ホンダ・オデッセイのお兄さん的なクルマ。
ボイジャーもラグレイトも、商用車発生のワンボックスとは違う、純粋な乗用車が魅力。

国産車の品質管理とか、正規ディーラーが多いという安心感はラグレイトの利点。
ボイジャーの利点は、AWDがあったことと、アメ車。(^_^;)

毎日の足として使うのには、AWDの安心感はアクティで体験済み。
たまにしか雪が降らない土地だからこそ、AWDはありがたい。
だけど、ボイジャー高いしなぁ…。

「輸入車は高い」?
大昔は関税で倍になってたからで、今はそんなことありません。
ただ多くの場合、アチラの上級グレードにオプション付けた状態で輸入されるから、高く見える。
国産も同様にオプション付けてくと、大差ないんですよね。
それと輸入車って、値引きが大きかったりする。
キャデラックを見に行った時なんて、いきなり「100万円引きます」と言われた。w

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ボイジャーも交渉の結果50万円引き。
AWDだし、オプションからもちょっと引いてくれたし。
それと決定的だったのが、ボルボの下取り額の差。
ホンダのDは35万円。(´・ω・`)
クライスラーのDは130万円!ヾ(@^▽^@)ノ

耳を疑いましたね。
何でそんなに違うの?
そしたら外車の中古車を(店が)売るのって、国産車Dには難しいらしい。
国産車を買いに来る人は、相変わらず「外車は壊れる」というイメージを持ってる人が多いし。
だから国産の同年式同車格より安くされる。
外車Dには外車が欲しいお客さんが来るし、整備も手慣れてるから高く売れる。
そういう事情があるらしい。

Dさんが130万円は補償するから、「オークションに出してみませんか?」と提案してくれて、結果的に140万円になりました。
何でも赤の240ワゴンは、「鉄のわらじを履いて探せ」と言われるぐらい、好きな人には人気だったとか。
アパレル系のデザイナーとか、フォトグラファーとか、そういう人に人気らしい。
セダンは開業医とかね。

そんな経緯で、5代目マイカーに迎えることになりました。

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2019年7月 5日 (金)

愛車遍歴(4) ボルボ240GLワゴン

前回のホンダ・アクティ・ストリートに続いて。
あのあと引っ越しまして、少しの間2台持ちを続けていましたが、置き場所もバカにならず。
アクティは売却して、カリーナ1台体制に。

カリーナの軽快な走り、吹け上がりがよくて高回転まで伸び、ノーマルでも心地良いエキゾーストノートを聞かせてくれる4A-GEUエンジンも気に入っていました。
約8年経ったものの、まだ元気。

ではありましたが、気になるニュースが続いた90年代前半
それは「衝突安全性」。
NHKが取り上げたのは、国内の事故でドイツ車は助かる率が高いのに、日本車は…。
当時の国産車にはドアビームもなく、車室内の乗員がつぶされてしまう。
しかしその国産車も、欧米への輸出仕様車にはドアビームが装備されている。

出演していたT社の技術者は「事故の状況が違う」などと言い訳していたけれど、TVKの「新車情報」でも当時のMC光本和彦さんはしつこく「安全と言うなら、衝突実験の映像を公開しろ」と言い続けたり。
今ではドアビームやエアバッグは付いてて当たり前。
衝突実験の映像もネットで見られ、忌憚ない☆表示も公開されていますが。

クルマの安全性というよりも、そんなメーカーの姿勢に疑問を持ち始めた頃、ダメ押しするような同じ日の新聞に載った全面広告を目にしました。

クルマのインパネが大写しになっている、トヨタの広告には、
「もう5年か。そろそろ買い替えようか。」

ボルボの広告は、クルマの横に立つ幼い女の子。
「この子がお嫁に行くときも、このクルマで送っていく。」

取っとけば良かったなぁ、あの日の新聞。(・_・;)

その日から始まった、ディーラーさん通い。
先ずはボルボ、当時は740ワゴン狙いでした。
本当は960がいいなと思ったけど、あまりにも高い!(^_^;)

次にビュイック・リーガル・エステート。
アメ車乗りになるのが夢でもあったし。

でもどちらも高いので、この流れには沿わないけどマツダ・カペラ・ワゴン。

他にもいくつか検討したけれど、最終的にこの3車で比較。
さほど大きいわけでも豪華でもないのに、値段は一番高いボルボ。但し安全性は折り紙付き。
アメ車らしいデザインで、まぁまぁ大きいビュイック。ただちょっと古臭い。
カペラはCPは一番良い。気の利いた装備も付いてる。

半年ぐらい通い続け、最終的に購入したのがコレ!

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(旅行先の山形にて)

ボルボ240GLワゴン、1992年型。
初代240が発売されたのは1974年、実験安全車VSECをそのまま市販化したような、「走るレンガ」と呼ばれたザ・ボルボ。
この時点で18年間も続いてる。
クラシカルなデザインながら、エンジンはもちろん電子制御。
ABSも装備されていました。
この長さで小回りが利くし、何よりも「240の国内死亡事故はゼロ」というのが素晴らしい!

荷室にタイヤハウスの出っ張りがなく、フルに使える。
疲れない、適度に固いシートも有名。
値段がネックでしたが、足しげく通ったおかげで、ディーラーさんが所有していた展示車を安く購入できました。

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